2016年7月14日 (木)

ワゴン名

私は3台連続でステーションワゴンを乗り継いできました。

理由としてはもちろん便利なのもありますが、スタイルが好きなのと、乗り物酔いする体質なので、車高が高いとあんまりという感じです。

スタイルは特に、リアクォーターから見るワゴンはカッコいいと思います。

その中でもA4は至高のデザイン。

適度にグラマラスなラインは新型で若干痩せましたが、もうステーションワゴンのお手本的なデザインです。

そんなステーションワゴンは欧州でも愛されてきました。

そのためメーカーの代表的車種にはほとんどワゴンの設定が存在し、かつ車名によって区別されてきました。

ここではステーションワゴンのブランド名をまとめて紹介します。

・メルセデス/ステーションワゴン

意外なまでにスタンダードな呼称です。

でも欧州だとエステートと呼ばれているらしいです。

BMW/ツーリング

有名ですね。

この名称からも必然的に、どこか遠くへ出かけたくなります。

・アウディ/アバント

こちらももちろん有名ですね。

ミニ四駆ではないので注意が必要です。

・フォルクスワーゲン/ヴァリアント

いつの間にか浸透した名前です。

確か昔は普通にワゴンと言っていた記憶があります。

言葉の意味は良く分かりません。

・オペル/ワゴン

ていうかオペルってまだ存在してるのでしょうか。

欧州ではキャラバンと呼ばれていました。

・ボルボ/エステート

世界的にもステーションワゴンで有名なブランド、ボルボの名称はエステート。

エレガントですごく良い名前ですよね!

でも何故が欧州ではコンビと呼ばれているそうです。

ちょっとカッコ悪い

・サーブ/エステート

ん?ボルボもそうですがスェーデンのメーカーです。

これだからボルボはコンビなのかしら。

・シトロエン/ブレーク

ブレークに関しては後述します。

・プジョー/SW

ステーションワゴンの略だそうです。

・ルノー/ツーリングワゴン

どこかのスバル車と同じ呼称です。

シューティングブレークとはステーションワゴンの一種ですが、イメージはもっとクーペに近く、Cピラーが寝てる感じです。

現代ではあまり使われる言葉ではありませんが、メルセデスやポルシェといった高級ブランドの中でも特別な車種のみに許される呼称と考えるのが分かりやすいかもしれません。

以上、ワゴン名に関する考察でした。

2016年7月13日 (水)

DCT

今ではトランスミッションとして大抵のアウディに搭載されているSトロニック。

この名称はアウディとして付けられているのであって、一般的にはDCT(でゅある くらっち とらんすみっしょん)と呼ばれています。

トランスミッションはいくつか種類があります。

大別しますと

MT

AT

CVT

DCT

以上のように4つに分類できます。

それぞれの特性は以下の通りです。

MT

そのまんまマニュアル。

今ではあまり見かけませんが、現存することだけは確かです。

人間の手足を使うという煩わしさを除けば、伝達の効率は最高で、かつ低燃費です。

AT

よくあるオートマティック。

昔は3段とか4段程度しかなく、かつ不効率で燃費も悪かったですが、現代ではかなり多段化が進んでおりかつてのデメリットも少なくなってきています。

CVT

ここ20年で増えてきた無段変速。

スクーターのようなものを思い浮かべてもらえたらと思います。

段がありませんからヌルヌルとした加速をするCVTは、渋滞の多い日本向きのトランスミッションです。

ただし、運転する楽しさは皆無です

DCT

全自動マニュアル。

MTの次に変換効率にすぐれた方式で、人間が行うべきクラッチ操作を自動で行うトランスミッション、つまり自動クラッチMTであり、2ペダルマニュアルとも呼ばれます。

どれもこれも個性的ですね!

私は全てのトランスミッションに乗りましたが、ATはギアの上げ下げが遅くてだるいです。

CVTはヌルヌルとした質感で、速度の上昇とエンジンの回転数が一致しないのが不気味です。

DCTは壊れやすいという風評ありますが、ギアが早いのでとても直感的でストレスがないです。

DCTを積んでいると車の速度そのものが速く感じてしまうほど官能的で面白いです。

ということで私はDCTの一択!

2016年7月11日 (月)

縦置きエンジン

一応、去る325日のエントリの続きです。

アウディの特色の一つ、前輪駆動ベースの縦置きエンジンを説明します。

日常生活においては全く使う可能性のない言葉、縦置きエンジンとは

まず基本。

エンジンを真上から見た場合、その形状は正方形ではありません。

小さなエンジンならば正方形にすることができるかもしれませんが、エンジンには必ずトランスミッションを組み合わせる必要がありますので、基本的には長細い長方形です。

そのエンジンとは通常、横に向いて置かれておりまして、回転軸はタイヤの回転軸と同じ方向を向いています。

横置きエンジンはコンパクトかつ無駄なスペースが少ない合理的なレイアウトであり、その辺りを走行している自動車のほぼ全てがこのタイプです。

長細いエンジンが横を向いているわけですので、ボンネットの中に上手く収まります。

では何故わざわざエンジンを縦に置くのか。

縦に置くとエンジンの回転軸がタイヤの軸に対して垂直になりますので後輪駆動車に適するわけですが、エンジンは長細いため必然的にボディも長くなります。

尚、縦置きは横置きと比較して大排気量のエンジンを搭載し易い特性があります。

そんは世の中は一般的に、後輪駆動車の方がリッチだったりします。

というより、高級と呼ばれる自動車にはそもそも前輪駆動が存在しません。

つまり誤解を恐れず言えば、縦置きエンジン=高級車と申しても支障ありません。

これはどういうことかと言うと、高級車ってとりあえず大きいですよね。

大きさ=重さでもあり、それを軽快かつ多大なマージンを持ち合わせて快適に動かすためエンジンは大排気量となる傾向があります。

と同時に、大排気量のエンジンは寸法も大きいため大型ボディにしか積むことができません。

横置きエンジンは大排気量に向いていないので縦置きにエンジンを積むと、その結果は後輪駆動になります。

後輪駆動のメリットはタイヤの役割を明確にすることができる点です。

後輪が走り、前輪で操舵するわけですから自然です。

前輪が走って前輪で操舵も同時にする前輪駆動はアンダーが出たり、重量のバランスが悪いため総じて性能が低くなります。

つまり高級車=大排気量=大型ボディ=縦置きエンジン=後輪駆動というわけです。

もちろん大排気量エンジンは燃料をたくさん喰いますので高級車にしか積めないという面もあります。

また、横置きエンジンはレイアウトが高効率ゆえにエンジンルームに余分な隙間がありません。

縦置きエンジンは長細いためその左右がスカスカになりますので、そこに性能の高いサスペンションを設置することができます。

ちなみに性能の高いサスとは即ち複雑な機構を持ち合わせるため、どうしても寸法が大きくなります。

言うまでもなく高性能のサスペンションは乗り心地がとても良くなるので高級車向きです。

縦置きエンジンとはこんな感じの言葉なのですが、アウディは前輪駆動車のエンジンも縦置きです。

というよりアウディはプレミアムクラスの自動車メーカーなのにドライブトレインが前輪駆動ベースなのです。

これは率直に弱点かもしれませんが、アウディはそれをクワトロシステムで補って余る上、前輪駆動車にもメリットは当然ありますから、他社との差別化を含めての前輪駆動ベースと考えるとしっくりきますね。

まぁアウディでもA4より下のクラスだとエンジンは横置きになってしまいます。

ですのでもし今後、生きている間に「エンジンが縦置きなんだよね~」という会話を聞いてしまった時にはこんなことを思い至ってください。

1.その車には何らかのポリシーがある

2.そいつは車オタである

ということです。

2016年6月29日 (水)

アウディA6 [2]

先日にアウディA6の試乗をしてきました。

そのレビュー続きです。

人生初のEセグメント、どうなのでしょう?

乗り込んだ瞬間に感じたのは上質なシート。

硬くもなく、柔らかくもなく心地良し。

全幅は1900mm

これは注意しないと危険な寸法。

かなり駐車場を選ばざるをえず、乗回すには不便な車格ですが、車内のスケール感はさすがの一言。

リアコンフォートモデルですので4ゾーンエアコンとリアシートヒーターまで完備。

ただしフロントシートのベンチレーションは無いです。

走り出したら湧き上がる重厚感。

もちろんめちゃスムーズでコンフォートな走り。

だけどもちろん踏めば252馬力のエンジンですからゲロ早いです。

確か0-1006.7秒だったかな。

曲がる性能も非常に高く、ステアフィールもバランスが良いので運転してとにかく疲れない。

試乗車は20インチのアルミを装着してましたが、不快な突き上げは皆無で、車内の静粛性もさすがの一言。

聞けばフロントは元よりサイド4枚も全てがアコースティックガラスとのこと。

ブレーキだけは、もちろん慣れの問題ではありますが、少し遅めに感じました。

とまぁ、言うまでもなく大満足な結果。

試乗車はオーナメントパネルが天然のウッド、もちろん流行りのアッシュ系。

高級感漂いまくりです。

メーターにはバーチャルコクピットとまではいかないものの地図が表示可能でとても便利。

スピーカーは標準でBOSE

1

でも私、今回はA6を見送りました!

というのも試乗車と販売車は異なりますが、残念なことに後者のオーナメントパネルはリフレックスペイントこれはどういうことかと言うと、単なるプラに塗装しただけのものです。

逆に言えば試乗車も購入可能でしたが、こちらの方が興味アリアリでした。

しかしながら残念なことに、色がグレイシアホワイト。

この時点でNGです。

結論を申し上げれば、中古には中古の痛し痒しな問題があり、車両の購入計画がますます難航して参りました。

たった一つの朗報が入ればそれだけで済む問題なのですが、早いところ車が欲しいなぁ

2016年6月28日 (火)

アウディA6 [1]

先日にアウディA6の試乗をしてきました。

そのレビューです。

結局、何の車を買ったら良いか分からぬまま、二十歳以降の人生初、自動車が手元にない期間3ヶ月目を終えようとしています。

人生は不思議なもので、車があっても全然乗らないのに、無ければ無いで出張や納品の機会ばかりが発生してしまい本当に不自由になってきました。

加えて新しい趣味(!?)により、毎週末に車で出かけなければなりません。

そのため何としても早く取得しないとなので、買う気満々でアウディに突撃しました。

とは申しても、実は中古です。

何故ならば、新車の輸入車はフルオーダーの納車まで4ヶ月ほど時間が必要。

ディーラーの在庫ならば最短2週間で行けますが、大抵の場合、色であったりオプションであったりの選択余地がゼロです。

せっかく高いお金を出して新車を買うのであれば、やはりフルオーダーで買いたいものです。

金額も別に変わりません。

ただそれには4ヶ月の期間が必要になるわけです。

しかしながら、今の私は明日にでも車が欲しい!

そのため妥協して中古車にしようかと考え始めました。

あぁッ、前置きが長くなってしまいました。

今回のターゲットはアウディA6アバント2.0クワトロのミトスブラック。

もちろんMY2015フェイスリフト後のマトリクスモデルです!

1

ということで、具体的な試乗結果は次回に

2016年6月17日 (金)

はぁ…私はいつになったら車にありつけるのか [5]

さて今回、こんな感じでメルセデス、BMW、ジャガー、レクサスと4つのディーラーを回ったわけですが、44様と申しますか、それぞれのストロングポイントを感じました。

メルセデスはまさに王者の貫禄。

BMW3シリーズのFMCまで充電中ですが、グランクーペはカッコ良い。

ジャガーは新発のDセグメントXEで勝負に出たところで前者と比較して国内サポートが弱めに感じましたが、それでもやはり伝統のブランドに恥じないラインナップです。

レクサスは新鋭の爽やかさを感じましたが、私的にはデザインがちょっと。

まぁこんな色々な経験ができたのも全てはA4の遅れから発生したことなのですが、回ってみて改めて感じましたのは、アウディってバランスとれていて良いなぁということです。

もちろん、これにはもちろん私の個人的な趣味もあります。

そもそもランチアデルタが好きだ!とかいう懐古厨な私は、角ばったり水平基調だったりするのが落ち着くのです。

それだとエクステリアにおいてはメルセデス、BMW、ジャガーはもちろんのことアルファロメオやポルシェも無理であり、レクサスやフォルクスワーゲンは次点です。

インテリアに関しましてはアウディのバーチャルコクピットのせいでナビの二画面厨になってしまいましたので、BMWはハンドブレーキを除けば満点、次点にジャガー、譲ってレクサスでしょうか。

まぁ良い経験ができたと言えばポジティブですが、なんのかんので既に、本来の納車予定から早くも2ヶ月半ほど時間が経過しております。

なのにメーカーからはお詫びの一言もないとは舛添級に驕ってますねぇ、アウディ。

ちょっとがっかりですワ。

ディーラーの営業マンが可哀想です。

2016年6月16日 (木)

はぁ…私はいつになったら車にありつけるのか [4]

第四弾は最後になりますがレクサス。

ディーラー店内は高級感、セレブ感あふるる国内最高級ブランド。

お目当はNXもしくはRX

これまで回ったどのブランドよりもインテリアに関して日本人向けで満足できる感じです。

ただ、どうしてもトヨタに高級デザインの側をかぶせたイメージは抜けきれず

RXは少し大きいので買うならNXかなとも思いましたが、最終的にはエルフィネスデザインのLEDデイライトのデザインがどうしても好きになれず

インテリアは水平基調でコンサバな感じなのに、何故あのLEDなのか。

実車を見てもピンとくることなくディーラーを後にしました。

2016年6月15日 (水)

はぁ…私はいつになったら車にありつけるのか [3]

第三弾はジャガー。

XEの記事は先日の通りですが、全体としてどうなのかを書きます。

まずはブランド名。

両津を読んでいる人には説明不要と思いますが、「ジャガー」というのは誤った発音です。

アルファベットの綴りは「Juguar」ですが、両津式だと「ジャグワー」とされます。

でもネイティヴの発音は私には「ジャギュア」と聞こえます。

いずれにしましても「ジャガー」は誤りですね。

まぁ私は小心なのでジャガーと発音しますが。

それにしてもエンブレムが

横向きのプーマみたいなのはカッコ良いのに正面顔、おこなジャガーさんの顔はなんとも言えない感じ。

以前までのボンネットマスコット時代は高級車の証として横向きだけだったのに、昨今の新ジャガはアルミホイルの中央にまでおこジャガーが居ます。

私的には微妙。

ディーラーはたまたま私が出向いた店舗の位置が悪いのでしょうか、負のオーラを感じました。

尚、ランドローバーも併売してますから乗り込んでみましたが、イヴォークは側がデカいだけだったです。

リアゲートの実用性が低そうで、なおかつタイヤが巨大で冬タイヤが高くつきそうでした。

結果、XEAWDが日本に上陸してないので選択肢から外しましたが、エクステリアは非常にイケてました。

ウィンタースポーツを抜きにすればXEは有りですね。

2016年6月14日 (火)

はぁ…私はいつになったら車にありつけるのか [2]

第二弾はBMW

入店直後、突然にド新人の営業を喰らうぅ!

まずは言葉遣いから学べやおニイちゃん

ほんで自車の知識5、他車の知識0

もちろん100分のです。

輸入車のディーラーでは他車との比較がとても大切だというのに

お目当は3シリーズもしくはX3

どちらもXドライブ必須で探しに行きましたが、即売可能な在庫車がなくドボンしました。

しかし3シリーズ、なかなか素敵でしたね。

ハンドブレーキが手動でなければ危なく買ってしまうところでした。

しかしX1すら電動なのに、3シリーズほどの旗艦車種が手動って違和感あります。

でもってモデル末期。

恐らく値引きは大きかったはず。

近くフェイスリフトが予定されているわけですが、恐らくエンジンのアップデートだけだと思います。

そうなるとFMCは恐らく2018年~遅いと2019年。

このDセグメントにおいてはしばらく苦戦を強いられそうです。

それほどメルセデスのCクラスは良く出来ており、価格を度外視すればアウディA4も素晴らしい完成度。

BMWはこの逆境を打破できるのでしょうか!?

2016年6月13日 (月)

はぁ…私はいつになったら車にありつけるのか [1]

前車を売却してはや2ヶ月半。

こりゃ酷くないですかねアウディさん??

ということであちこち浮気に走ってみました。

まず第一弾はメルセデス。

う、売れてるそして忙しそう

と感じたのは入店しても店員が擦り寄ってこないから。

その時だけだったかもしれませんが、店内で車を開けたり乗ったりしても何も言われません。

現在のメルセデスはこのような状況となったのは偏にCクラスの恩恵。

それほどCクラスはデザイン以外は優れており、またDセグメントという買いやすい車種に思いっきり採算を度外視したようなモデルで勝負に出た同社は、完全な勝ち組として頭10個くらい飛び出しました。

デザインはねー。

まじありえないでしょ。

あのチェルシーが少し溶けかけたようなフロントフェイス。

あのチェルシーが少し溶けかけたようなリアクォーター。

おまけにあの幼児が落書きしたかのような形状のテールランプ。

エレガンス路線に振りまくったのは分かりますが、これ、エンブレムが無かったら売れないと思います

そんな私のターゲットはGLC

まぁCクラスとどっこいどっこいな見た目ですが、やはり百聞は一見に如かず。

と思って出向いたのに展示車がねぇぇぇぇぇ!

ということで冷やかして退店。

しかしCクラスの内装は本当に金がかかってそうだと感じました

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